2012/10/30

GT Timberline 1.0

夕方になると寒くなります。
バッグに入れておいた長袖シャツを使いました。






43.23km
Nikon AW100


MotoGuzziのV7Racer。
初期ルマンの雰囲気が戻ってきてカッコいい。


上のがルマンで下がそのベースになった750S3


HondaのNC700S。
これもよさげ。






2012/10/29

Giant Glide R3

DEORE FC-M590 48/36/26T 170mmを導入。
フロントディレーラーも9速用のALIVIO FD-M430-L6に変更しました。









下部ハンドルをRITCHEYのクラシック10フラットバーに変更しました。 
幅660mmの両端をそれぞれ70mmカット。
10°後方へ曲がっているのが特徴。
可変ステムはエクセラレースで使用していたもの流用です。 



ハンドルバーは外側へやや下がっているのが好みです。
オートバイの場合、手のひらの外側(小指側)でハンドルバーを前方へ軽く押すように保持します。
そして右手親指と人差し指でスロットルを揉むように操作する。
これを習得するのに2~3年かかります。
スロットルを手首で操作しているうちはお話になりません。 

自転車でも同じ。
ハンドルバーを親指と人差し指で保持してはダメ。
ステアリングの自然な動きを阻害してしまいます。
こうしたことはエルゴンのグリップの形状を見ても理解できると思います。


最近は何故か米国からのアクセスが多いのであった。
 
 

2012/10/26

Giant Glide R3

だんだん秋らしくなってきました。













72.70km
Nikon AW100


2012/10/24

GT Timberline 1.0

ヘッド部のグリスアップをして出発。
前回もそうだったのですが平坦地では何故かF44T、R16Tという組合せになってしまいます。
速度は28km/h前後。
それ以上速く走ろうとはしないし、遅くする気もおこらない。
速度が妙に安定してしまうのは29erの特性なのでしょうか?

このSurlyのFFF理論の話も似たような話なのかもしれません。
楽だとか速いとかそういう単純な話ではなく、29erは自転車の新しい領域を提示しているような気がしてます。
そうそう、休息を必要としなくなるというか、疲れないというのも特徴かも。







ちなみにこのブラウンのタイヤ、重さは930gあり、2.35の890gよりも重いです。
最大空気圧も2.35は55psiですが、こちらは70psi。
なかなか面白いタイヤだと思ってます。





74.27km
Nikon AW100

2012/10/22

ARAYA EXCELLA RACE

可変ステムの角度調整は至極簡単。
1分もかかりません。
















44.88km
Nikon AW100

2012/10/19

ARAYA EXCELLA RACE

EXCELLA RACEのハンドルはアナトミックタイプ。
これは下ハンが握りにくい。
そこでTranzXのJD-RA39A(400mm)を試してみました。
AL6061-T6、クランプ径31.8mm、リーチ70mm、ドロップ120mm。

下ハンが楽な上にレバーに指が届きやすい。
アナトミックシャロー、素晴らしい使い心地です。



 







Michael Embacher氏のコレクションの中で見たSchauffのWall Streetが好き。
黄色のバーテープはそのイメージなんだ。
タイヤも黄色にしたいな。











なお、この安物ハンドル、Bianchiに採用されているようです。







23.47km
Nikon AW100

2012/10/18

Giant Glide R3

血の盟約に従い、我、汝を召喚す。











異端なる…ツインテールではなくツインハンドル。
(元に戻しただけです。)



2012/10/16

GT Timberline 1.0

タイヤの空気圧を最大の70psiにして出発。
アベレージはGlide R3と変わりませんでした。
う~む。










49.26km
Nikon AW100



2012/10/15

RADAC RD6

チェーンを交換、バーエンドの余分を切除。
シリコンスプレーでフレームを磨いたり、グリスアップもしてみました。











37.58km
Nikon AW100






ご参考までに。










2012/10/12

GT Timberline 1.0

クランクセットをDEORE FC-M590 44-32-22T 170mmに交換しました。




ノーマルのクランクセットはSR Suntour XCC T102 42/34/24Tというもの。
クランク長は175mmです。
GTの規格書によるとチェーンラインは48mm、BBシェル幅は68mm。
ノーマルのフロントディレーラーであるShimano TX51は47.5mmのチェーンラインを想定しています。

FC-M590の想定するチェーンラインは50mmです。
BBシェル幅が68mmの場合、2.5mmのスペーサー(付属品)を右側に2枚、左側に1枚装着します。
そこで右側に1枚、左側に2枚とし、チェーンラインを47.5mmにしました。
このためクランクセット全体が左側に2.5mmずれることになります。

違和感はあるだろうか?と走ってみましたが、フラットペダルでは分かりません。
フロントディレーラーの変速動作も問題なし。
こういうことは経験値を積むためにやっていることです。
リアを9速に変更したときにでも、フロントディレーラーを50mmタイプにしスペーサーも普通の配置にしたいと思っています。

なお、アウターの歯数が異なるためフロントディレーラーの固定位置を変更する必要があります。
その際ワイヤを取り外したりしますのでフロントディレーラーの再調整も必要になります。










2012/10/11

ARAYA EXCELLA RACE

アジャスタブルステムをBBBのHIGHFIX OS BHS-27に交換しました。
ステム長は115mm。
ハンドル位置が高くなり首の負担がなくなりました。













21.57km