2012/02/24

Giant Glide R3

多摩川サイクリングロードの終点、羽村取水堰に行きました。
取水堰や公園は工事中のため近づけませんが、川原には降りられる。
はどれものお約束、水中自転車撮影。











100km。
疲れました。





う~む、フルサスの自転車がほしくなってしまった。
ダウンヒルのシーン、脛にプロテクタがない。
オートバイならこぶし大の石が当たることがあるけど自転車はそういうことがないのか。



2012/02/22

Nikon COOLPIX P510

COOLPIX P510が発表された。
P100P500と購入してきたので気になります。
上からP510、P500、P100。























今回のP510はGPSを搭載。
さらに手ブレ補正が4段相当のレンズシフト方式になった。
さらにさらにISO感度設定で6400が選択できる。
そして16.1メガピクセル、シャッタースピード1/4000秒。
このシリーズ、だんだんと驚異的なカメラに成長しつつあります。

ISO感度が6400というと昔の水素増感の世界。
ちっぽけなCMOS素子でここまでくるとは夢にも思わなかった。
もしかすると1/2.3型は必要十分な大きさなのではないか。

ズームも35mm判換算24-1000 mm相当と、もはやワルノリではなく本気?の機能となってきた。
10群14枚(EDレンズ4枚)、f/3-5.9は立派。
というか1000mmでf/5.9ってとても明るいと思う。
通常のカメラレンズでこの焦点距離ならどうがんばってもf/8よりも暗くなってしまうのではないか。

広角側はP500に劣るので次回作では改善してもらいたい。
それからやや心配なのは重量が550gと500gを超えたことかな。
軽量コンパクトというのがこのシリーズの最大のメリットだと思うから。

それでもP510はマルッ!
やっぱりGPS機能は便利。
これこそ空間記憶器。
このシリーズは年末に2万5千円ぐらいになるので、そのころまで待とう。

2012/02/21

Giant Glide R3

多摩よこやまの道に行ってきました。
遊歩道であり自転車で走るのは向いてない。
というか、散歩道であり自転車は走るべきではない。





空母BMW750iLから強行偵察機発進。
リアシートフロアとトランクに1台づつ収容可能。




一本杉公園。
30年前の裏庭。








2012/02/20

Giant Glide R3

Nikon COOLPIX P500の広角側です。
35mm判換算で22.5mm相当。
冬の空は綺麗です。









 サイドスタンドがないとこういう写真は撮れないね。






はどれもにもれもん先輩。







2012/02/19

GLIDE & RD6

車にのせて南浅川サイクリングロードへ。
カワセミがいました。






GLIDE R3のディスクブレーキや上部ハンドルを取り外してみました。
乗り味が軽薄になった。
自転車と言えども車重と慣性質量はある程度必要かもね。











2012/02/17

COLNAGO MASTER

コラムスペーサーの美しい使い方。
自転車の方はこちらを。









2012/02/12

GLIDE & RD6

妻と走りました。
















彼女は学生時代のオートバイ仲間。
いっしょに東北と北海道を縦断するツーリングをしたことがあります。



2012/02/10

POLISHED GLIDE

綺麗に晴れた日。
ピカピカがうれしいです。
Nikon COOLPIX P500で撮影しました。









光のかげんで表情が変わるのがいい。
未来の自転車みたいだ。






2012/02/09

ARAYA EXCELLA RACE

先日購入したNikon COOLPIX AW100には"MADE IN INDONESIA"という表示がありました。
もう一台のニコン、COOLPIX P500にも。

注文しているARAYAのExcella RaceとMuddy Fox 29erのフレームもインドネシア製だそうだ。
そこでインドネシアのどんなメーカーが作っているのか調べてみました。
すると米国の主要な自転車メーカーの製品を作っているのはどんな下請けメーカーかということを記載している資料を見つけた。
他年度の資料はこちらを。







この資料によるとScott USA社の下請けの一つとして"Pt.Insera Sena"というインドネシアのメーカーが表示されている。
Pt.Insera Sena社のサイトを見てみると、ヨーロッパのメーカーを中心に世界中に自転車を出荷しているメーカーであることが分かった。













"araya scott Pt.Insera Sena"をgoogleで検索してみるとやはりARAYAの下請けはこのPt.Insera Sena社のようだ
さらにScottの29erを調べてみるとこんな製品があった。






フレームの形やセットの構成がMuddy Fox 29erと近似します。
それにリムがAraya製。
Arayaの29erのリムがOEMではないかと記載していたブログがあったけどおそらくこれはAraya純正でしょう。


それにしてもSpecializedは台湾や中国のMerida製、Trekは中国のGiant製だから、品質のしっかりした安心のブランドとは言えるけど、もはや米国はMTBの聖地なんて言えないな。
それからCannondaleの"Handmade in USA"という表記も既に過去の話だそうです。






2012/02/08

RADAC RD6

Panaracer Category S2 700x23C、オフロードでも大丈夫のような気がしてます。
かなり無理なことをしてもリム打ちパンクをしない。
深めの砂地に突っ込めば左右に振られますが、それでも転倒するようなことはない。
なかなかいいんじゃなイカ。








 さむいさむい。






2012/02/06

GENTOS SG-329

CR123Aリチウム電池を1本使用する200ルーメンのSG-329です。
昨年11月に1本目を購入。
SF-552X3に迫る明るさだったため12月にもう1本購入しました。
当時Amazonで2300円ぐらい。

SG-355Bだけでは少し暗いな、というときに補助的に点灯するような使い方。
なお、SG-329は点滅機能がありません。
右からSG-329、SG-355B、SF-552X3、SF-153X3です。









Bikeguyのライトホルダーで取付け可能です。




SG-329を検索してみると「残りわずか 生産終了予定品」という記述を見つけました。
まもなく新型が出るのでしょう。
楽しみだなぁ。





2012/02/04

GIANT GLIDE

少し暖かでした。
先日購入したNikon COOLPIX AW100で撮影。














 アルミフレームの光は柔らかい。






2012年型GLIDE前年度の13.4kgから12.6kgへと大幅に軽量化された。
ディスクブレーキ対応のハブから通常のハブへ、そして35Cから32Cへタイヤを細くしたためだ。
理にかなった改良。
2012年型のGLIDEはサスペンション付きのクロスバイクでは最良の機種になったと思います。





2012/02/03

Schwinn Paramount

Schwinn社の自転車。
画像はこちらこちらからです。
ピカピカ。